山内優斗さん 2015年卒業 都立淵江高等学校出身山内優斗さんの仕事

山内優斗さん 2015年卒業(都立淵江高等学校出身)

株式会社光雅 
エディトリアルデザイナー
在学時から、エディトリアルデザインの世界に進みたいと考えていました。本や雑誌が好きだったこともあり、限られたスペースの中に写真や文章などを構成して誌面を構築していく作業が楽しいと感じました。現在仕事では、クルマ関連の3~4誌の企画ページを主に担当。毎号やっているとデザインがマンネリになりやすいので、そうならないよう意識しながらデザインしています。また、増刊号があるときは編集者とイチから雑誌全体のイメージを話し合うときがあり、そんなときはいつも以上にはりきってしまいます。勤めている会社は雑誌や漫画のほかに動画なども扱っており、活気があって毎日が充実しています。

2017年卒業 江尻侑代さん 東京 文化女子大学短期大学部出身江尻侑代さん シリコンかまぐちPOCH!

江尻侑代さん 2007年卒業(東京 文化女子大学短期大学部出身)

株式会社ピージーデザイン
商品企画
自社オリジナルの商品企画・デザイン・開発を担当しています。シリコンがまぐちPOCHIは私が入社して間もない頃に発案・デサインしたものてす。
今ではアイテム数も増え日本のみならす海外でも販売されています。雑貨店だけでなく、NYのMoMAのミュージアムショップでも取り扱いがあります。
それまで、シリコンでつくられたがまぐちは世界のどこにもなく、参考見本になるものは無かったので、試行錯誤を繰り返し、開発に1年半ほど費やしてようやく理想のカタチのころんとしたシリコンがまぐちが完成。
たくさんの人が、喜んだり楽くなるような商品を発売できるよう、これからもがんばります。

2001年卒業 今井俊文さん 東京 国立東京大学教育学部付属高等学校出身2001年卒業 今井俊文さん 店舗やオフィスの内装デザイン

今井俊文さん 2001年卒業(東京 東京大学教育学部付属高等学校出身)

株式会社TOTAL RANGE
クリエイティブディレクター/代表取締役
独立起業して約5年が経ちます。仕事では主に、店舗やオフィスの内装デザインから設計、施工管理までを手掛けています。
仕事でいちばん醍醐味を感じるのは、やはり自分のデサインや設計をクライアントに提案するとき。
手応えのある反応があればうれしいですし、新たな課題が出てくれば、さらなる挑戦に燃えてきます。
私が仕事でこだわっているのは、デザインや設計だけにとどまらず、施工管理まで一貫して行うこと。
なので完成したとき、自信を持ってクライアントにお見せすることができます。
今まで築き上げた人とのネットワークを大事にしながら、これからもいろいろな案件を手掛けていきたいです。

2015年卒業 杉浦花梨さん 埼玉 筑波大学付属板戸高等学校出身杉浦花梨さん 展示会やイベントのブースデザイン

杉浦花梨さん 2015年卒業(埼玉 筑波大学附属板戸高等学校出身)

株式会社昭栄美術
デザイナー
展示会やイベントのブースデザインなどを手掛けています。主役はあくまでも展示されている製品などで、それを演出するのが役目ですが、ブースに大勢の集客があるときはうれしいです。
一つのブースデザインには、店舗デザインやインテリアデザイン、建築設計などのさまざまな要素が絡んでくるので、その点山脇で幅広く学んだことが生かされていると感じます。
また、昭栄美術には自社工場も完備しているので、製造現場のスタッフと技術や素材などの情報をやり取りできるのも、自分のスキルアップに役立っています。
今後は機会があれば、海外で開催される展示会などにも挑戦したいですね。

2014年卒業 櫻庭愛さん2014年卒業 櫻庭愛さん 作品

櫻庭愛さん 2014年卒業(都立足立西高等学校出身)

天然石卸会社勤務/個人制作活動
卒業してからは、ジュエリー関連の会社で働きながら、個人での制作を続けています。山脇の講師の先生や他の作家さんたちとのグループ展に参加していて、その展示会を軸に毎年新作を手掛けるようにしています。ブランドネームは「SAKURABA FACTORY」。学生の頃から正確な手作業が大好きで、「山脇で櫻庭工場」と言われたことに由来しています。作品の特徴は、ポップなカラーリングと可動性などのギミック。色味にこだわって制作した2018年の作品「nunomekki」は、第58回日本クラフト展に入選し、東京ミッドタウンでも展示されました。これからも自分らしいスタイルで、ジュエリーと繋がっていきたいと思っています。

2013年卒業 板野竜也さん 愛媛県立松山中央高等学校出身(貴金属装身具製作技能士1級)2013年卒業 板野竜也さん デザイン画

板野竜也さん 2014年卒業(愛媛県立松山中央高等学校出身)

株式会社ダイアート三枝
クラフトマン/貴金属装身具製作技能士1級
仕事では、店頭に並ぶ商品のもとになる原型を制作しています。
作家からあがってきたデザイン画をカタチにするのですが、なかなか作家のイメージ通りにできないこともあり、うまくできたときはすごく達成感かあります。
ベテランの上司の方は、デザイン画を受け取った瞬間にすでに頭の中にあらゆる角度からの完成形ができ上がるようで、自分も早くそうなれるよう、がんばりたいです。
昨年は、国家資格である貴金属装身具製作技能士1級に挑戦。合格することかでき、クラフトマンとしてさらなる一歩を踏み出しました。
ぜひ、一人でも多くの高校生の方に、ジュエリーをつくる楽しさに触れてほしいですね。