ジュエリーデザイン科イメージ写真

ジュエリーデザイン科の学び

ジュエリーデザイン
ストーンセッティング
デザイン画
宝石研磨
日本・ヨーロッパ伝統技法
七宝·ガラス
造形·樹脂·キャスト·CAD
ハイジュエリー
ブランディング
ジュエリーコーディネート

「手から手へ」技術を伝える
日本・ヨーロッパの伝統彫金からハイジュエリーまで幅広く学び、高い技術とデザインカを身につけます。
バーナーを完備したひとり1台のプロ仕様の彫金机で、思う存分制作に打ち込めます。

ビジュアルデザイン科の特徴
  1. 習得した高い技術を生かして、ジュエリー業界で活躍
  2. 豊富なコンペティション入賞·入選実績
  3. バーナーを完備した、ひとり1台のプロ仕様の彫金机を完備
  4. 3年次の選択授業では、独創的で完成度の高い作品を制作
  5. 15名ほどの少人数制で、一人ひとりをきめ細かくサポート

取得をめざせる資格

ガス溶接技能講習※
ジュエリーコーディネーター検定※
貴金属装身具製作技能検定※
専修学校芸術准教員※
※:在学中に取得のサポートがあります。

将来のおもな職業

クラフトマン

ジュエリーのデザイン画をもとに、材料や製品に磨き、石留め、修理などを施す仕事です。

アーティスト

個人で、独自の感性を生かしたアート作品をデザイン・制作・発表する仕事です。

ジュエリーデザイナー

宝石や貴金属を使い、指輪やネックレス、イヤリングなどをデザインする仕事です。

生産管理

デザイン画をもとに細かい仕様を決め、材料の仕入れや工場での生産を管理する仕事です。

アクセサリーデザイナー

金属や樹脂・ガラスなどの幅広い材料を使って、アクセサリーをデザインする仕事です。

マーチャンダイザー

消費者のニーズや流行を敏感に捉え、新しい企画や販売計画を立てる仕事です。

ジュエリーコーディネーター

お客様の好みや流行、ファッションとのコーディネートなどを考慮し、ジュエリーの販売を行う仕事です。

プレス

広告やPRなどの広告活動を通し、ブランドイメージをつくる仕事です。

学びのステップ

数多くの制作を通して、
さまざまな基本技術から
高度なテクニックを習得します。

【身につくチカラ】
技術力表現力造形力
描写力プレゼンテーション力
素材知識
step1
step2
step3

学生作品

授業ごとにたくさんの作品が生まれています。ここでは学生たちが制作した作品の一部をご紹介します。 ※授業名は前年度のものです。

授業名:ストーンセッティング2/2年次
課題名:パヴェ留め

授業名:ヨーロッパ伝統彫金/2年次 
課題名: K18リング

授業名:進級制作/1年次
作品名:napolitain(ネックレス)

授業名:卒業制作/3年次
作品名:CuE(ブランディング)

授業名:ジュエリー造形1/1年次
作品名:ロケットペンダント

授業名:集中講義3/3年次
作品名:CADを用いたリング

人気の授業ピックアップ

ジュエリーデザイン1·2 〈1·2年次必修〉

デザインを基礎から学び、
形にする技術を身につけます。

リングやブレスレットをつくりながら、切る、やすりをかける、曲げる、溶接するという彫金基礎を総合的に学びます。実習を繰り返しながら、彫金技術と人体との関係、デザインについての学びを深め、後期はそれぞれのデザインで進級制作に取り組みます。一年経つと、デザインしたものを形にできるチカラが身につきます。

ストーンセッティング1·2·3 〈1-3年次〉

3年間かけて石留めの技術を
しっかり身につけます。

石留めは、プロのクラフトマンでもできる人が限られている高度な宝飾技術です。山脇では、石留めに力を入れています。入学後すぐに取り組み、1年次で全員がマスターし、3年間で多くの作品に石留めていきます。1000ピース以上留めることもできます。石をしっかり留め、きちんと磨かれたジュエリーをつくる技術は、就職活動や現場での仕事をする上で、とても重要です。

日本伝統彫金1·2·3 〈1-3年次必修〉

世界からも注目を集める
伝統彫金の技術を学びます。

日本の伝統彫金を学べるのは最大の特徴です。宝石に代わり他種の金属を使用し、薬品で煮て、古来から伝わる日本独特の金属の色にし、完成させます。かんざし、帯留めなどの装身具にとどまらず、ぐい呑み、器物も制作します。また、見学などで視覚からも学びます。「伝統工芸日本金工展21⁺部門」に応募し、毎年多数の入選を果たしています。

ブランディング 〈3年次選択〉

ブランドづくりを体験して
デザイナーに必要なスキルを磨きます。

1年かけて、自分のブランドを立ち上げ、卒業制作として発表します。マーケットリサーチを重ね、特定のブランドの研究をし、デザインの練習をした後、自分のブランドを企画。最後に、実際にデザイン制作をして発表します。ブランドのデザイナーと同様のデザイン画の描き方、値段の付け方、コンセプトワークなどを学びます。

楽しみながら学ぶ校外学習

楽しみながら学ぶ校外学習の様子
※校外学習の一例です。行き先はその年によって異なります。

東京都恩賜上野動物園 〈1年次〉レンダリング1

動物や自然物を観察スケッチし、テクニックを磨きます。

海外ジュエリーブランド本店他〈1年次〉ジュエリー史研究

店舗を見学し、各ジュエリーブランドについて学びます。

ジュエリーブランド会社〈2年次〉ジュエリービジネス概論

会社や制作現場を見学し、ジュエリー業界への理解を深めます。

銀座、新宿、渋谷ジュエリー店〈3年次〉ハイジュエリー他

デパートや路面店でマーケットリサーチしをます。

ギャラリー見学〈1~3年次〉ジュエリーデザイン1・2 他

デパートやギャラリーでジュエリー作家の個展を見学します。

日本金工展、伝統工芸展他 〈1~3 年次〉日本伝統彫金1・2・3他

伝統工芸の公募展を見学し、課題制作に生かします。

JJDA展覧会(代官山ヒルサイドテラス〈1~3 年次〉ジュエリー造形他

ジュエリーの企画展を鑑賞します。

東京都庭園美術館〈1~3 年次〉レポート&ファイル制作・見学1・2・3

企画展を見学し、アートジュエリーを学びます。

日本ジュエリー展〈1~3 年次〉レポート&ファイル制作・見学1・2・3

数多くの作家やデザイナーを輩出している公募展を見学します。

国際宝飾展〈1~3 年次〉レポート&ファイル制作・見学1・2・3他

日本最大の商談展を見学し、ジュエリー業界の今を知ります。

カリキュラム

一週間の時間割 ジュエリーデザイン科

技術が上達すると、どんどんヤル気が湧いてきます!

自分でデザインを考え、ペンダントトップを制作した授業が楽しかったです。
たがねを使った彫りも、半年くらいで上手にできるようになりました。
将来は、山脇で見につけた技術を生かして、クラフトマンになりたいです。

ジュエリーデザイン科井上夏希さん

一週間の時間割例 ジュエリーデザイン科一年次例

講師紹介

富永 文(科長)富永 文(科長)
ジュエリーデザイナー 作家
1級リモデル・カウンセラー
日本彫金会会員
山脇美術専門学院
ジュウリーアート科卒業
祝迫義郎祝迫義郎
金工作家
東京藝術大学大学院
美術研究科工芸専攻
彫金研究分野修士課程修了
内堀 豪内堀 豪
金属造形作家
東京藝術大学大学院
美術研究科
工芸専攻彫金修了
遠藤容子遠藤容子
ジュエリー作家
山脇美術専門学院
ジュウリーアート科卒業
恩田貴之恩田貴之
株式会社機敏代表取締役
ジュエリープランナー
グロービズ経営大学院大学
経営研究科卒業
菅野康子菅野康子
ジュエリー作家
東京藝術大学大学院
美術研究科
鋳金専攻修了
後藤晶代後藤晶代
ジュエリー企画・デザイン
東京藝術大学美術学部
デザイン科卒業
小林京和小林京和
金工作家
東京藝術大学大学院
鋳金専攻終了
菅原晴子菅原晴子
ジュエリー作家
日本ジュエリーデザイナー協会会員
武蔵野美術短期大学
工芸デザイン科
アクセサリーコース卒業
鷹尾 茂鷹尾 茂
フリーカメラマン
東京綜合写真専門学校卒業
田村晴子田村晴子
ジュエリーデザイナー
作家
多摩美術大学彫刻科卒業
中村佳世中村佳世
七宝・ジュエリー作家
東京藝術大学大学院
彫金専攻修了
中安 麗中安 麗
彫金・ジュエリー作家
東京藝術大学大学院美術科
彫金修士課程修了
西 由三西 由三
鋳金作家
日本工芸会正会員
埼玉県美術家協会
東京藝術大学大学院
工芸科鋳金修士課程修了
沼田恵美子沼田恵美子
とんぼ玉作家
セツモードセミナー卒業
深沢陽一深沢陽一
宝石研磨
ジュエリー・クラフト・フカサワ
1 級宝石研磨士
伝統工芸士
山梨の名工
藤江聖公藤江聖公
彫金家
文化女子短期大学
生活造形科卒業
松尾秀司松尾秀司
ジュエリープランナー(CAD/原型)
アトリエフィラメント代表
ヒコ・みづのジュエリーカレッジ
キャリアカレッジ修了
山崎 忠秋山崎 忠秋
有限会社工芸染色山ざき代表
テンプル大学社会科学部卒業
篠原一郎(専任)篠原一郎(専任)
多摩美術大学
大学院美術研究科修了
桐井英明(専任) 桐井英明(専任)
山脇美術専門学院
スーパーCG アート科卒業
杉山 千尋杉山 千尋
山脇美術専門学院
ジュウリーアート科卒業