公益社団法人日本工芸会主催、伝統工芸日本金工展は国内金属工芸の最高峰ともいわれ、全国の金工作家を対象とした公募展です。 学生及び30歳未満の若手金工家育成のために設けられた「21+(にじゅういちぷらす)部門」に、ジュエリーデザイン科の学生・卒業生が応募し、ジュエリーデザイン科の矢口鳩望さんが部会賞を受賞。さらに7名が入選しました。